底冷え

岩 粗削り

夢_2018/8/10

電車で懸賞に当たったツアー?に行く

ツアーではグループ一つにつきアンドロイドが1人つく?

アンドロイドの外見は人間型だがところどころ機械が見えている

そのアンドロイドと事件を解決しようとする

黒いアンドロイドが人間に攻撃していたのでそれを追う

俯瞰視点になり自分のアンドロイドが公園を走り、捕まえる

首など急所を複数攻撃して停止させる

しかしそれを見られてしまった アンドロイドは追われる身になってしまった

ツアーの終わりが来たので電車に集まる

自分のアンドロイドが自死するという思考がなんとなく読めたのでアンドロイドを追う

しかしすでに気づいた時にはいなかった

アンドロイドは電車の反対側にある水槽?に飛び込んでしまったようだ

水槽を探してみても見つからない

他のアンドロイドはいる

そうしているうちに電車の扉が閉まりそうになったので手を挟む

電車に乗ってしまった

さよならも言ってくれずにいなくなったアンドロイドが悲しくてしょうがなくて泣いていた

でも人との出会いにはこれが必然だと理解しようとしていた

 

 

 

その前の夢

ぬめぬめした液体が体にかかったりそこに沈んだりしていた

その水面をなんとか手でかいて顔を出せるかどうかぐらいでもがいている

自分はその状態を見てほしい人がいたらしく、顔を出してその人を見たらこっちを見ていなかった

見ていないことにがっかりし液体から上がった?か沈んだ

 


腹を自分でナイフで刺した

痛みは感じないかあまり無い状態でだんだんと力が抜けて意識が遠くなっていくのが気持ちいいと感じていた

しかし死ぬ直前に誰かに助けられる?

それを過去の話として誰かに話していた

目の前に斧槍を持った人が腹を刺そうと敵意を表している

怖かったが一度腹を貫いたことがあったので大丈夫だと思う

それが読まれた?言った?から斧槍の人にじゃあ刺していいんだな?と言われる

斧槍を腹の前に突き出されて怖かったが覚悟は徐々に決まってきていた