底冷え

岩 粗削り

夢_2019/6/12

知らない田舎の町を歩いている

近い気質の人たちを集めているコンセプトの施設があった

図書館のように人が入れ替わり、置いていった物などでその形跡を見た

何か親しげに話している

場面が変わり外に出る 時間は日が暮れてすぐくらい

雨がそこそこ降っていてるが傘も差さずそれを気にもせずいる

何か衝動に駆り立てられる 狂いそうな感覚である

田んぼへ向かい それをじっと見つめる

足場が悪くすでに靴と靴下が泥で汚れている

失敗すれば服が泥だらけになる(ただ泥だらけになって暴れることで発散することも考えていた)と足踏みをして、田んぼを見つめていた

狂いそうな感覚が押し寄せてくかるが、結局しなかった

走って帰り道へ戻る その途中に開催されている謎のイベントが道を占拠?していた

そこを横切って時間を短縮しようとしたが、その道は車が空中に横に連なって飾られているオブジェが上下に二つある真ん中で、四つん這いをしながら行く

しかしオブジェなので行き止まりで戻らなくてはいけなくなった