底冷え

岩 粗削り

夢_2023/3/28

舞台設定は現代だが、戦国時代の強い三兄弟の三男としていた

長男は見た目も絢爛で丈夫そうな鎧を全身に纏って馬に乗っている

次男はそれほどでないがそれなりの武装をしている

自分は鎧を何も纏っていなかった

長男が何かと激しく戦っている

馬に乗り公園を走り回り槍を振り回している

見つかれば巻き込まれてすぐに殺される

周りの一般人が身を隠していく中、自分もゴザと地面の間に身を隠そうとした

しかしスペースが足りず背中から下が見えてしまう

焦ってさらにゴザと地面の間に入り込もうとするが、入れない

見つかってしまう

決闘することになった

ログハウスの前で決闘を始めた

始まってすぐにログハウスの中に逃げ込む

後ろをすぐに長男が追いかけてくる

ログハウスの違う出口から出て、薪が重なっているところへ背中から倒れ込んだ

長男がこちらを見下ろしている

人生を通してこの苦しみがあると思われたため、殺してくださいと懇願する

長男はそれを聞いて踵を返し帰っていった

苦しみが先延ばしになりなにも解決した気持ちでなかった