夢の描写が素晴らしすぎる夢を観に行った
前編後編で2作の構成
主人公の女の子と恋人?の男の子
初めて観たときは主人公の女の子がジュマンジ?を観て、身体を次々変えながら進んでいくものだった
ノコギリで身体を真っ二つにされて、ドロドロに溶けて形を変えたり、
英語圏なのかハロー!と声をかけたり、
インコやオウム(現実にいない鳥しかいない、ヤシオウムの冠羽が白、体が薄い青でかなり大きい、のようなものなど)と触れ合える場所があったりなど
前作の最後で女の子が真っ逆さまに落ちていくシーン、女の子は死のうとしていたらしい
女の子は夢の中(劇中)で前向きなあまり物怖じしない性格をしているように見えたため、意外だった
女の子はそれを受け入れ、夢の体験にハマり、また一から体験する(また映画を前編観ることとイコールである)
1回目は恋人?の男の子に次の展開を教えてもらってスムーズに進めていたが、2回目はそれを覚えた女の子が一人で進んだ
視点が自分になる
この映画を観た感想として、女の子の意外な背景について自分の恋人?に話した
この映画をいとこ?へのコミュニケーションを円滑にするためのおくりものとして教えた
好評のようだった
映画があまりにも素晴らしいので自分も体験し、これが夢でない(現実である)ことを確かめるために3度体験した
そのたびに展開や描写が全く同じだったため、現実であることを確信した
タイトルがあまり思い出せなかったが、内容を検索すれば出るだろうと思った
しかし目が覚めて全て夢であることを知った かなり落胆した