夢
駐車場にいる
その近くのCD店など入ったビルから友達?Aが出てくる
なにか焦った様子である
なにかを受け取る
空?から敵らしきものがこちらに襲ってくる
避けられず身体が半分に斬られ、さらに燃えながら赤ちゃんに戻った
しかし受け取ったもの?剣?のおかげで死ぬことはなく、身体が再生して敵を討つことができた
その流れが2回あった
敵がこちらにものすごい敵意を向けてくる
ある人がどこからともなく現れて私を建物の物陰に隠した
そしてその人は「ある場合のとき必ずあるセリフを言え」と言った
その後どこかに行く
私は敵との戦いの主人公になったようである
友達?Bとフードコートらしき道を歩きアイスを買おうとする
しかし私は金欠のため買いたくない
友達?Bは一緒に買わないことに不満だったが、働かないとお金がもらえないことと本来バイトをすべきことを話した
アイスを売る店員のばあちゃんは何かを知っているようだった
敵と水辺で戦っている
敵はとても強い
QTEのように☑︎コマンドが出てきたらボタンを押して反撃していた
タイミングがなかなか難しく、あまり成功できずに負けそうになっていた
しかし何度か繰り返すうちに少し上手くなり反撃できるようになってきた
相手の動きが変わり(第3形態)、☑︎コマンドが見当たらなくなった
反撃できず攻撃をくらい続けていると相手が自分の背中を見せ、ここにあると教えた
そこからなんとなくその相手Cと親密になっていく気がした
戦いを繰り返すうちに自分も超能力が使えるようになった
最終決戦?でCが飛び、建物の近くへ行く
そこには過去の自分がいた
建物の物陰でセリフを教えたのはCだった
Cはセリフを教えるという選択をしたことで、1〜2章の記憶を失った それを知りながら行った
セリフを言うことで主人公となる? 言わない場合は死んでいた
Cと私は超能力を使い敵と戦う
物語がループして始めに戻っている
Cが自分である?(このあたりの仕組みがかなり見事で夢を見ながら感動していたが、忘れてしまった)