球状のドーム
通常外に出られないが自分は出られた
自分はすごい超能力を持っていたが強い希死念慮によりとにかく死ななければならないと思っていた
周りの人間がやめとけと声をかけるが顔は半笑いである
いちいち場所を探してくるので面倒だった
空を飛んで天井の照明の中に隠れるが見つかったりした
ドームの外に出てドームの床下に潜り込む
人がこっちに向かって何かを言っている
この夢特有の頭を抱えて丸くなってしまうような強い苦しみが続く
主治医(精神科にかかっているらしい)に遺言を残してドームの外で飛び降りた