人同士の結びつきが強い村
そこに〇〇〇〇が来る
アドバイスをしているようだが、私に髪型が似合わずダイゴだったらそのように切らないと言った
自分はそれを一通り聞き終わった後 うるさい!!と叫び講堂から出て行った
それが夢の出来事、想像の中の出来事かと思っていたが実際に行っていたらしく、村には居場所がなくなったと思った
服をしっかりと着てみだしなみを整えたあと、村の崖(村は空中にある島のようになっている)から頭から飛び降りた
しばらく落下している感覚になる
自分のイメージで地面に直撃して木っ端微塵になったが、それはつまらないのでまたしばらく落下した
体勢を整えて、と言う人の声が聞こえた
頭を上にした状態で落下するようにした
水中に落ちてそこから上がると小さな集落があった
自分はツバメになっていた
小さな集落はプールの更衣室、シャワー室のようで水色を基調としていた
サメ(今思うとシャチ?)が恋人らしい
サメは鼻歌を歌いながら洗濯物が入ったカゴを運んでいった
集落にはそこを創った統制者がいるらしい
統制者が近づくとそれが感覚で分かり、身体に力が入らなくなり地面に倒れた
ツバメの姿で倒れている
呼吸もできない
なぜかコップの上に倒れているイメージになり、呼吸ができないため大粒の汗がコップの中に落ちている
しかし統制者のしかるべき力であるため適切だと思った
これが中途半端に外部に伝わると統制者に満たない人が行うことになり、不完全な宗教・儀式になるため絶対にやめてほしいと思った