経営者のロールプレイング?に参加している
順調だったが、ある時から就寝時間が遅くなりだしてロールプレイングに支障をきたした
ミスを連発し、お金を稼げなくなる上マイナスになっていった
3日で稼いだお金を0にする勢いだった
その日、集合時間には間に合ったが集合場所を勘違いしていた
そこには高校の先生たちが数人いた
最近ミスがひどいね、あの日からと優しめに言い、なぜか生活リズムの乱れを知っていた
自分への情けなさを感じでうつむいた
正しい集合場所へは行かずにこのロールプレイングを終わらせることにした
死ぬとロールプレイングから強制退場のため、道端にある底無し沼で死ぬことにした
その場に行くとなぜか友人がいた
事情を知っているようで止めずに慰めてくれた
少しためらったが情けない自分を生かしておけないと思ったので決行する
頭が熱くて正常な判断ができていない自覚はあったが、それも無理やり押し切って終わらせようと思った
沼の中で苦しんだが死んで、ロールプレイングから現実へ戻った
現実ではその事実が複数に改変されていた
(妹が終わらせると言ったからそうした、終わらせたのは自分ではなく会社の先輩であった)
飼っていたハムスターも死んでしまった
死んでしまった4匹ほどのハムスターを見て、ここまでする必要があったのか?と思った