スーパーマン的力を持っている(開花した?)
助けたり力を発揮したりで不満なく過ごしていたが、なんらかがあり教室で不満や文句を聞こえるように長い時間言った
先生?からじゃあ自殺しようかと言われた
こうなることを分かって?不満を言っていた
少し考えて、いいですよ、と言って先生についていった
その瞬間やりのこしたかもしれないことが頭に浮かぶ
しかし聞こえるように不満を言ったことでもうこの存在に面目が立たないので実施をしようと思った
外は夜だった
小さめの電波塔に連れてこられた
飛び降りをするということらしい
電波塔に登る間先生から過去の生徒の話を聞かされた
その生徒は荒くれ者?だったが素直な人だったらしい
何が言いたいのかわからなかった
頂上につく
落ちる場所が2箇所あり、一方は死亡率が低そうだった
そこから落ちるがネットに落ちて死ななかった
スーパーマン的力でまた頂上に登る
そこから景色を見渡して少し考える
高速道路が見える
やり残したかもしれないものも全て抱えてしのうと思った
頂上から頭から落ちる
先生がそれを見る視点になる
どうやらしんだらしい
世界が大混乱している
自分は学生だった
逃げるなどしているが、知らない人が付き纏ってくる
その人は「前は空を飛ぶのが当然だったでしょ」など言うがなんのことだかわからない(メタ的には死ぬ前のことだと分かっていた)
戻りたくなくてその人から逃げた