底冷え

岩 粗削り

夢_2023/3/10

少し難易度が高めのアスレチック?で周りの人と競っている?

実家の寝室を引き伸ばしたような場所で、何者かに左寄りのお腹を刃物で刺された

驚き、倒れるが背中を床にぶつけないようにして仰向けになる

ドクドクと身体が脈打っているのを感じる

このままだと死ぬと思った

しかし動かず(動けず?)にいた

痛みと意識が朦朧としてくる

そこで突然携帯か何か通信媒体を使って救急、119にかける

相手口は女性でおっとりしている

痛みを堪え「お腹を刺されたんです」と言うが、それは大変ですね、と危機感が無い

ただの腹痛と聞き間違えたのだと思い、もう一度よりはっきり「お腹を刺されたんです」と言う

女性は驚いて場所などを聞く

それらを答えて通信を切る

呼吸が苦しく、刺された場所が痛く、意識が朦朧とする

目の前が白くなり始めた頃、2人の救急隊が到着して処置を始める

しかし包帯で患部を巻くだけだった

それでもなぜか意識が少し戻ってくる

救急隊に肩を貸され、どこかへ歩いた

歩かせないでほしいと思った

夢_2023/3/8

コストコのような大きい倉庫と売り場のような場所

訳アリな女子大学生3人くらいとバンドを組んでいる

大きい倉庫の駐車場の一角でそのうち1人がギターを激しく弾きながら歌っている

かなり激しいロックバンドだった

自分たちは社会、コミュニティから何かしら排除されてしまっているらしい

そんな中ある学校を社会から使って良いとされたため、そこに行く

教室に着いた時には誰もいなかった

しかし突然シンプルな造形の生徒たちが廊下から教室になだれ込んできた

この教室にいることは間違っていたらしい

急いで出て正解の場所に行こうとする

しかし場所が分からないでいると仲間が手を引いて連れてくれた

そこは何かの部屋にアーケードゲームを搬入したものだった

座ってゲームするものが多い(ボンバーガール、クイズゲームなど)

暇だから遊ぼうと仲間に言われ、ゲームを始めてアカウントを作る

遊んだ記憶は無い

ある時、またゲームをしようとする

その時に自分のアカウント名を一文字間違えた

直そうと思ったが、気力がなかった

うしのうと思った

その場から走って逃げてどこかで首を吊ろうと思った

希死念慮の夢特有の身体のだるさがあった

夢_2022/9/26

学校で仕事をしていたら超巨大地震が起きて体育館に集まる

地震が大きすぎて床が前に大きく倒れたり後ろに倒れたり、ひっくり返ったりした

ひっくり返ったときはそのまま地面に激突して死ぬと思った

近くにいた友達?に(これは)死ぬねと言った

しかしまたひっくり返り元に戻った状態で地面にぶつかった

みんな生き残れたことを喜んでいた

外に出ると街はいつも通りだった

体育館だけが地震だった?

みんな周りの人と注意しながら帰っている

夢_2022/8/12

自宅で自分を何回も何回も死ぬ寸前までいじめる

水位が低い浴槽の中で馬乗りになって何か激しく言いながら頭を水中へ押し込んでいる

死にそうになっている方の目線で浴槽がしばらく掃除をしていないことに気付いた

どちらも自分だからかいじめている方がそのことに気付いて、お前のせいで汚いことに気付いたと言って掃除をし始める

そもそも自分は1人だった気がする

掃除をしていた自分は何もかもどうでもよくなって服を着たままシャワーを浴びてめちゃくちゃになろうと思った

しかししなかった

ベッドでも馬乗りになっていじめていたがどうやっていたか覚えていない

主に浴槽だった?

水位を上げて馬乗りになりどうやっても助からないところを見る

死にそうになっている方は栓を抜いてなんとか助かった

ずっと殺してくれと思っていた

夢_2022/4/17

スーパーマン的力を持っている(開花した?)

助けたり力を発揮したりで不満なく過ごしていたが、なんらかがあり教室で不満や文句を聞こえるように長い時間言った

先生?からじゃあ自殺しようかと言われた

こうなることを分かって?不満を言っていた

少し考えて、いいですよ、と言って先生についていった

その瞬間やりのこしたかもしれないことが頭に浮かぶ

しかし聞こえるように不満を言ったことでもうこの存在に面目が立たないので実施をしようと思った

外は夜だった

小さめの電波塔に連れてこられた

飛び降りをするということらしい

電波塔に登る間先生から過去の生徒の話を聞かされた

その生徒は荒くれ者?だったが素直な人だったらしい

何が言いたいのかわからなかった

頂上につく

落ちる場所が2箇所あり、一方は死亡率が低そうだった

そこから落ちるがネットに落ちて死ななかった

スーパーマン的力でまた頂上に登る

そこから景色を見渡して少し考える

高速道路が見える

やり残したかもしれないものも全て抱えてしのうと思った

頂上から頭から落ちる

先生がそれを見る視点になる

どうやらしんだらしい

 


世界が大混乱している

自分は学生だった

逃げるなどしているが、知らない人が付き纏ってくる

その人は「前は空を飛ぶのが当然だったでしょ」など言うがなんのことだかわからない(メタ的には死ぬ前のことだと分かっていた)

戻りたくなくてその人から逃げた

夢_2022/4/2

経営者のロールプレイング?に参加している

順調だったが、ある時から就寝時間が遅くなりだしてロールプレイングに支障をきたした

ミスを連発し、お金を稼げなくなる上マイナスになっていった

3日で稼いだお金を0にする勢いだった

その日、集合時間には間に合ったが集合場所を勘違いしていた

そこには高校の先生たちが数人いた

最近ミスがひどいね、あの日からと優しめに言い、なぜか生活リズムの乱れを知っていた

自分への情けなさを感じでうつむいた

正しい集合場所へは行かずにこのロールプレイングを終わらせることにした

死ぬとロールプレイングから強制退場のため、道端にある底無し沼で死ぬことにした

その場に行くとなぜか友人がいた

事情を知っているようで止めずに慰めてくれた

少しためらったが情けない自分を生かしておけないと思ったので決行する

頭が熱くて正常な判断ができていない自覚はあったが、それも無理やり押し切って終わらせようと思った

沼の中で苦しんだが死んで、ロールプレイングから現実へ戻った

現実ではその事実が複数に改変されていた

(妹が終わらせると言ったからそうした、終わらせたのは自分ではなく会社の先輩であった)

飼っていたハムスターも死んでしまった

死んでしまった4匹ほどのハムスターを見て、ここまでする必要があったのか?と思った

夢_2021/12/26

人同士の結びつきが強い村

そこに〇〇〇〇が来る

アドバイスをしているようだが、私に髪型が似合わずダイゴだったらそのように切らないと言った

自分はそれを一通り聞き終わった後 うるさい!!と叫び講堂から出て行った

それが夢の出来事、想像の中の出来事かと思っていたが実際に行っていたらしく、村には居場所がなくなったと思った

服をしっかりと着てみだしなみを整えたあと、村の崖(村は空中にある島のようになっている)から頭から飛び降りた

しばらく落下している感覚になる

自分のイメージで地面に直撃して木っ端微塵になったが、それはつまらないのでまたしばらく落下した

体勢を整えて、と言う人の声が聞こえた

頭を上にした状態で落下するようにした

水中に落ちてそこから上がると小さな集落があった

自分はツバメになっていた

小さな集落はプールの更衣室、シャワー室のようで水色を基調としていた

サメ(今思うとシャチ?)が恋人らしい

サメは鼻歌を歌いながら洗濯物が入ったカゴを運んでいった

集落にはそこを創った統制者がいるらしい

統制者が近づくとそれが感覚で分かり、身体に力が入らなくなり地面に倒れた

ツバメの姿で倒れている

呼吸もできない

なぜかコップの上に倒れているイメージになり、呼吸ができないため大粒の汗がコップの中に落ちている

しかし統制者のしかるべき力であるため適切だと思った

これが中途半端に外部に伝わると統制者に満たない人が行うことになり、不完全な宗教・儀式になるため絶対にやめてほしいと思った